【採択事例】「飲食×体験」の新店舗へ!厨房DXで提供スピードを20%短縮した秘訣

【採択事例】「飲食×体験」の新店舗へ!厨房DXで提供スピードを20%短縮した秘訣

渋谷で「交流×体験型」のバーを運営する事業者様が、新店舗の立ち上げにあたって小規模事業者持続化補助金を活用し、厨房のオペレーションを劇的に効率化した事例をご紹介します。

今回のポイントは、単なる設備の導入ではなく、「スピード」と「メンテナンス性」を追求した設備投資にあります。

1. 導入した「生産性向上」のための3つの設備

申請書に基づき、実際に採択された設備とその役割を解説します。

  • スチームコンベクションオーブン

    • 役割:仕込みや調理工程を自動化し、加熱ムラを解消します。

       

    • 導入効果:調理時間を約30%短縮。イベント時の大量調理でも品質を均一に保てるため、「大皿シェアメニュー」などの提供がスムーズになります。

       

  • 業務用電磁調理器(IH)

     

    • 役割:ガス機器に比べて立ち上がりが速く、正確な温度制御が可能です。

       

    • 導入効果:加熱・仕上げのスピードが10〜15%向上。厨房内の温度上昇も抑えられるため、スタッフの作業環境改善にも繋がります。

       

  • PB軟水器

     

    • 役割:配管内のスケール(汚れ)の付着を抑制する装置です。

       

    • 導入効果:厨房機器の故障リスクを減らし、メンテナンスコストを低減。さらに水質が安定することで、ドリンクや料理の味のクオリティを一定に保ちます。

       

2. 「体験価値」を最大化するストーリー

今回の申請で評価されたのは、機材の導入によって生まれた「時間」を、顧客との交流や体験(カラオケ・ダーツ・イベント等)に充てるという明確なビジョンです。

 

  • KPI(目標値)の設定:平均提供時間を20%短縮(10分→8分以内)することを掲げ、回転率の向上を数値化しました。

     

  • 新店舗の付加価値:効率化した分、お客様同士がつながる「体験」の提供に注力し、滞在時間の延長と再訪率アップを目指しています。

     

3. 持続化補助金の活用データ

今回のプロジェクトでは、以下の条件で補助金を活用されています。

  • 補助上限:最大 250万円(※賃金引上げ特例を適用)

     

  • 主な対象経費:厨房機器(スチコン、電磁調理器、軟水器等)および店舗内装整備


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